【アフターコロナを考える】個人で生き抜くことこそが最良の時代

こんにちわ、masaruです。今回は「アフターコロナ2020」について考えることがあったので記事に書いてみました。

2020年世界はコロナに支配された。
そしてその影響は日本も受けている。

 

さまざまな企業のイベント関連は中止になって、
外出の自粛が必要なまでになってしまった。

 

現在ではオンラインで会議(zoomを使って)をしたり
飲み会を開催したりと新しい試みにチャレンジする人が増えてきた。

アフターコロナが導く「崩壊」と「構築」

アフターコロナの今後

ある程度、自分なりに新型コロナウィルスの
ことを調べると次に疑問が浮かんできた。

コロナの収束=アフターコロナの世界になったらどうなるんだ??

こんなことを考えるようになった。

 

考えだすと不安よりも
ちょっとウキウキしてた気持ちが止まらねー(*´▽`*)

周囲はアフターコロナについてどんな考えを持ってるんだろう?

 


コロナの感染が拡大している状況で
オンラインで仕事をすることはニュースにも取り上げられた。

 

「テレワーク」や「リモートワーク」と言われるが
今後のビジネス社会に大きな変化をもたらす流れを作った。

 

アフターコロナ以降はオンライン化しなければ
会社としてパフォーマンスアップは難しいと思っている。

ちなみに「テレワーク」は大企業や国が、「リモートワーク」はIT業界やベンチャー企業が、それぞれ「オフィスに出社しない働き方」を指す言葉として使う傾向があるようだ。

 

それから外出自粛による暇を持て余す人向けには
webでのメディアサービスが大変好評のようだ。

 

デメリットを言えば
【日本の文化が崩壊しかねない】ということ。

日本人はそもそも和を重んじてきた部分があり
組織で何かを作り上げることが得意な人種。

 

テレワーク導入により、1人自宅で仕事をすることに
孤独感を感じる人も少なくないようだ。

 

しかし、これからは
加速度的に「個人」で活躍する人が多くなるだろう。

それを可能にしているのはネット(web)だよね

固定費があるビジネスを持つことのリスク

アフターコロナのリスク

今回、コロナの影響により
経済的なダメージがかなり深刻な状況だ。

特に飲食店業界は崩壊の一途をたどってる。

飲食店は食材のコストもありますが
何より家賃という固定費が経営のボトルネックになっている。

 

お客が来なくても、家賃は変わらないし
自分でコントロールできる出費ではない。

そんな出費はリスク以外の何物でもない。

 

固定費かけて飲食店やその他ビジネスやっていいのは
今後は大手企業のやることだろうね。

 

あと、アフターコロナでビジネスをしていくために
新しい概念を取り入れなければ今後は難しいだろうと感じています。

個人経営の時代。アフターコロナで生き抜くためには?

アフターコロナに必要なスキル

アフターコロナは
いままで以上に【自分で考える力】が求められるようになる。

 

なぜかというと
自分で考えて個人経営しないと
精神面や金銭面で豊かになれないと考えている。

 

自分個人でアフターコロナを生き抜こうと
決めているのであれば、

『個人経営をすること以外の選択肢はない』

と考えるべき。

個人経営が常識になるアフターコロナを生き抜くには

〇従業員マインドを脱出

⇓⇓

〇オーナーマインドにシフト
(自分で考える力を養う)

⇓⇓

〇個人経営を必死にやる
(オーナー感覚に慣れる)

⇓⇓

〇アフターコロナを生き抜く脳みそが鍛えられる

アフターコロナのためには学びが必要だ。

とにかくここらへんのことを
メルマガで発信していきます。

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