熱中症の症状をシンプルに知ると対処方法が分かる

SNSフォローボタン

フォローする

7月、8月になると多くなってくる

熱中症!

気温があがり続けるこの日本では毎年、
熱中症になる人が増えていますが
熱中症の症状って知ってますか?

今回は、熱中症の症状を分かりやすく
シンプルにお伝えしていこうと思います。

熱中症のメカニズム

熱中症は暑熱(しょねつ)環境に体が適応しきれていない
障害によっておこる症状です。

春から夏になるにつれ、だんだん気温が上がってくることで
暑熱順化(暑さに体が適応していく状態のこと)することが
本来の流れだが、最近は気温が急に上がることが多いため
適応していく時間が足りません。

そして屋内・屋外問わず高温と多湿等が原因で
熱中症が引き起こされます。

熱中症は暑くなり始める7月中旬から8月上旬にかけて
多く発生すると言われているのですが、
それほど気温が高くない6月~7月にも体が
暑さに慣れていないために発生する事があります。

熱中症のメカニズムですが
気温がある程度高くなると、体の中から体の表面へと
流れる血流の量が増加します。

そうすると
皮膚表面から熱が放出されて、
発汗の機能が高まります。

しかし
高気温や高湿度になった場合、熱を放出する機能が
十分に働くことができなくなり、
体の中に熱がこもってしまいます。

その結果、
異常なまでの体温上昇が起こってしまうんですね。

熱中症を分かりやすく分類化

熱中症は下記に書いたような感じで分かりやすく
分類すると理解しやすいと思います。

Ⅰ度(軽症)…現場での処置で対応できる。
Ⅱ度(中等症)…病院にかかる必要がある。
Ⅲ度(重症)…入院して治療を受ける必要がある。
の3つに分けられます。

もっと細かく分類するとこのような感じになります。

【熱失神】Ⅰ度
・脳への血流が瞬間的に不十分になり、めまいや失神が起こる。

【熱痙攣】Ⅰ度
・発汗に伴う塩分(ナトリウム等)の欠乏により、痛みが伴う腹部やふくらはぎの痙攣が起こる。

【熱疲労】Ⅱ度
・大量の汗をかき、頭痛・めまい・吐き気・倦怠感等の症状がみられ、体温が39℃程度まで上昇する。

【熱射病】Ⅲ度
・発汗がなく意識障害が生じ、体温が40℃以上まで上昇する。

の4種類があります。

熱中症はシンプルに分かりやすく
文章で説明するとこのように分類して
説明することができます。

この分類を知っておくと
もしあなたが熱中症にかかってしまった時に
どうすればいいのかが的確に分かりやすくなりますね。

熱中症かなと思ったら

まず、最初に必要なことは
自分自身の体温を測れるのであれば
測定すること。

そうじゃないと、
自分の思い込みでふくらはぎに痙攣しか起こってないなと
思っていて対応していたとしても
もし、体温が39度あればそれは
レベルが1つ上の症状になってしまうのです。

ここも怖い事なので、まず実践することは
体温を測って今の自分の症状がどの状態なのかを
しっかり知ったうえで対処していきましょう。

熱中症の対策もシンプルにまとめてみました。

熱中症の対策方法をシンプルに解決する

どうぞ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする