外反母趾が原因で影響する症状がこんなにスゴイという真実

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以前、外反母趾についてこちらに記事を書きました。

外反母趾になりやすい人は共通していて
手軽にできる治療法があることを
お伝えしました。

じゃあ、外反母趾って言いますが
外反母趾が原因になって、どんな影響があるのでしょうか?
その症状をお伝えしていきます。

外反母趾で影響を受けやすい部分

外反母趾になってしまうと予想していないような
ところにまで影響をあたえてしまいます。

その中でも大きく影響を受けてしまう
部分を例にお伝えしていこうと思います。

膝への影響

外反母趾で影響を受けてしまう関節に膝があります。

足の親指はバランスを取っている時や、立っている時にも
体重がかかる部分です。

これが外反母趾になってしまうと

親指に体重を乗せられなくなってしまいます。

そうなると・・・

体重は小指の方にかかってしまうんですね。

ということは、膝にも影響を受けてしまうわけですが
特に膝の外側に影響をうけることになります。

日常の生活のなかで
電車に乗ってバランスを取るときも
電車をホームで待っている時も
親指に体重をかけられないわけなので
常に小指に体重をかけてる時間が長くなります。

こういう状況になると
膝の外側にもずっと体重がよりかかった状態になるわけです。

歩くときの影響

膝の他にも今度は動作にも影響を与えてしまいます。

特に影響を受けるのは

歩くとき

です。

たとえば
右足を前に振り出す直前のタイミングを想像してみてください。

ゆっくりイメージしてみてくださいね。

さぁ、あなたは右足を前へ出そうと地面からカカトが浮きました。

そしてカカトが地面から離れたら
次は親指が地面から離れます。

はい、そして前へ右足を振り出しました。

これが一般的な流れです。

しかし外反母趾があると・・・

はい、また同じようにイメージしてみてください。

さぁ、あなたは右足を前へ出そうと地面からカカトが浮きました。

そしてカカトが地面から離れたら
次は親指が地面から離れ・・・

あれ?

カカトと同時に親指も地面から離れてしまった!

このような流れになります。

外反母趾の影響で親指に痛みがあるので
一般的な流れで歩いてしまうと親指に激痛が
走るんです。

歩いている時の親指の役割は
バランスや速度の調整、
右足から左足、左足から右足への
体重移動をコントロールしています。

実はかなり重要な役割を担っていて
外反母趾になればこれらのコントロールが
効かなくなってくるのです。

その他の影響

・巻き爪をおこす
体重が爪の側面にかかりやすくなり、親指が巻き爪になってしまう。
バランスが悪くなり、よくふらつくようになる。

・足底面が痛くなる
親指に痛みがあるため、親指で地面を蹴る力が弱まり足底に
ストレスかかるようになり、足底の皮膚が硬くなり痛むようになる。

・脚の長さが変わる
親指の変形と痛みによる影響は、骨盤を歪ませ足の長さが変わってしまう。

・腰痛になりやすくなる

骨盤のゆがみから背骨の姿勢も崩れることになり、腰痛になる可能性がある。
中年層から高齢層に著名になる。

・生活習慣病のリスクが高まる
足の痛みによって運動量が減ることから、様々な生活習慣病のリスクが高まる。

このように外反母趾は痛いだけでなく、
動作や他の関節にまで悪影響を与えてしまいかねない症状です。

外反母趾はとにかく予防すること。

そしてもし、外反母趾の傾向にあるなら
悪化させないことが重要なのです。

歩き方を見つめなおして、
自分に合った靴をできるだけ探して、
外反母趾になるリスクを減らすことも
考えながら生活して行きましょう。

酷くなれば手術になる可能性もあり
仮に手術をしたとしても元の体の状態に
戻るのは難しいです。

何より予防!ですね。

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