腰痛2週目から慢性期にかけての対処法

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前回は腰痛1週目の過ごし方について
書かせて頂きました。
⇒ 腰痛1週目について

今回は腰痛が出てから2週目以降のことに
ついて書いていきます。

2週目になってくると1週目のころと比べて
個人差はあるものの緩和はしてきているのでは
ないかとおもいます。

緩和はするものの痛みが落ち着いていないのであれば
病院に行って、こちらに書いてある内容を
医師に伝えましょう。

アイシングから温熱へ

1周目では炎症を極力抑制するために
アイシングをするようにしてきました。

2週目以降になってくると炎症症状が落ち着いて
今度は代謝を促進することが必要になってきます。

腰が痛い時は風呂に入ったり、

カイロを貼ったり、

しますよね。

お腹が痛い時も温めると良いと言われます。

これは、温めることによって
筋肉が弛緩しやすくなり、
血行が促進され、
痛みの緩和が期待できることを知っているからです。

筋肉が硬くなってしまうと、周囲の毛細血管などが
圧迫を受けて、結果的に血行不良を招き、
筋肉や周辺組織に血液やそこから来る
栄養が滞ってしまい、 筋肉の疲労を回復できずに
痛みが出てしまうと考えられます。

なので
2週目以降の腰痛に対しては

温めること

から始めましょう。

鈍痛があるが軽くなら動ける

あと痛みの種類が1週目に比べると変わってくるのでは
ないでしょうか?

ズキズキやビリビリと鋭い痛みだったものから

ズーンとしたような感じの鈍痛の痛み。

このような感じになると腰痛は1週目よりは
緩和しているはずです。

なので、1週目よりかは動けるのではないでしょうか?

最近は1週目でも動ける範囲でなら
じっとしているよりも動いた方が
回復は早いといわれています。

ここも1週目と同様、
自分の体と相談しながらどのくらい動けるかを
考慮しながら様子観察してください。

「あー、調子が良い!良くなったかも!!」

このように考えて腰痛になる以前の
動きにいきなり戻してしまうと
再度、腰痛を増強しかねないので
気を付けて下さい。

3か月以上腰痛が続く場合

3か月経っても一向に腰痛が治らないという人も
いるでしょう。

実際に腰痛は原因不明だと言われることが
圧倒的に多いです。

もちろん原因が分かるモノもあります。

原因がある腰痛

背骨の腰椎という部分の骨や椎間板が老化により
形が変わったり、炎症が起こることで周囲の組織に
影響を与えることにより痛みが発生します。

・腰椎椎間板ヘルニア

・脊柱管狭窄症

・すべり症

・側弯症

・変形性腰椎症

など

これらのどれかが原因の場合は画像診断の時に
医師の方から言われるので、その医師に
意見を仰いで、対処していくようにしましょう。

原因が分からないもの

主に医師は画像診断をするのですが、
画像を見ても何も明確な問題が確認されない
場合は骨や椎間板は問題ありませんと
医師から言われます。

このような時は原因が分からないという
ことになります。

そんな場合は腰痛を総称した
腰痛症と診断されます。

ここ最近は

心因性腰痛

も多いといわれています。

仕事での不安やストレス、疲れなどが原因で
腰痛が慢性化してしまうようになります。

精神的なケアを常日頃からすることが
まずは必要になってきます。

身体は正直なのであなたの精神状態も
腰痛というサインで伝えているということですね。

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