歩く時につまずく原因はたったこの2つを解決すれば激減する

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日常の生活の中でこんなことはないですか?

歩いたり、階段を上っているときに

「コツン!」

「おっと!?」

みたいにつまずいてしまうことが
多くなっていませんか?

ちょっと恥ずかしいし、1回起こると続けざまに
2回や3回つまずいてしまったりする

2度あることは3度ある

というような、ことわざ的な現象も起こってしまうつまずき。

今回は、つまずく原因や解消法について
お伝えしていこうと思います。

つまずく1つ目の原因

つまずく原因でよく「筋力が低下してきている」
ことがあげられます。

しかし、筋力ってある部分が動かないと
本来の働きはできなくなります。

それは

関節の可動域

です。

たとえば
時代劇を思い出してください。
(遠山の金さんでも暴れん坊将軍でもいいですよ(笑))

時代劇に出てくる人は皆、着物をきていますよね。

その中で女性の歩き方を思い出してください。

ちょこちょこした足の出し方で歩いていますよね。

たとえ筋力があったとしても
着物の影響で股関節が動かせる範囲が限定されてしまえば
それは筋力がうまく使えないことになります。

これと一緒で股関節などの可動域がないと
関節の動きの影響を受けて、これまた
筋力があっても発揮できません。

筋力はそもそも筋肉の伸び縮みによって
力が発揮される構造です。
関節が動くことで伸び縮みできる筋肉は
関節が動くか動かないかの影響を
一番受けてしまうところなのです。

筋力を使うためには何よりもまず

関節の可動域が保たれていることが
必須条件となります。

なので
まず、何よりも優先してほしいのは

関節の動きの確保

なのです。

つまずく2つ目の原因

続いてつまずく2つ目の原因ですが、

筋肉の柔軟性

です。

つまずくことが多いのは歩くときですが

じゃあ、どのタイミングでつまずいてしまうのか?

これイメージしたことってありますか?

まず、

この図の右足に注目してみましょう。

この図は、
順番に1から始まって、5では右足を振り出した直後です。

で、つまずくタイミングってどこでしょうか?

ほとんどの人は2~3、

または3~4 のタイミングでつまずいてしまうはずです。

この時に後ろから前へ足を振りだしていますが
これは筋力で前へ足を振り出しているわけではありません。

1の時に足を後ろに出した時、太ももの前面の筋肉が
伸長されています。(伸ばされています)

すると、その伸ばされた筋肉が
元の状態に戻ろうとします。

その戻ろうとする勢いで足を前へ振り出すための

推進力

が生まれます。

つまり、この足を前へ振り出す動作は筋力で
行っているのではなく推進力で行っています。

筋力 : ×

推進力 : 〇

なので、筋力をいくら鍛えても
筋肉の伸び縮みできる柔軟性がなければ
使えない筋肉となってしまうんですね。

この2つを解消するだけでつまずきは激減

つまずきってほとんどが体を動かすための基礎である

・関節の可動域

・筋肉の柔軟性

この2つが原因であることがかなり高いです。

この2つを調整するだけで
足がかるくなってスムーズに振り出すことが
可能になります。

関節の可動域で必要なのは

股関節の足を後ろに出すための可動域

筋肉の柔軟性で必要なのは

太ももの前面の大腿四頭筋という筋肉

になります。

あまり重要視されていないことが多いのですが
足を後ろに動かすことで必要な股関節の伸展の動きは
かなり体の動きが変わります。

ストレッチ解消法

股関節のストレッチと大腿四頭筋のストレッチの
合わせ技で効果あるものは

このストレッチでしょう。

風呂上がりに行うのも当然いいのですが

朝起きてストレッチしてみると体の動きの
違いが、やらない時とでは違いがあると思います。

感覚的に敏感な人ならこの効果の違いは
かなり分かってくれるでしょう。

つまずくことが多くなったとか
足を振り出すときになんか重い感じがするとか
違和感を感じる人はやってみて損はないです。

ぜひ実践してみてください。

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