スクワットの効果を最大限に引き上げるやり方

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スクワットは日常の生活において重要で
ただ筋トレという意識だけではなく、
腰や膝などの傷害予防にもなります。

特にここでは

スクワットの効果

スクワットのやり方

に視点をあてています。

実はかなり優れた筋力トレーニングの方法なのですが
色々と勘違いされていることも多いので
効果の出るスクワットの方法を
お伝えできればと思います。

スクワットの正しいやり方

スクワットは目的や方法は様々ありますが
基本的なやり方としては
・足幅は肩幅くらいに広げる

・膝は前に出さない

・背中はできるだけ垂直に保つ

・つま先、膝、太ももが同じ方向を向いている

といった感じになりますね。

大事なことは

”お尻を膝の高さまで下げること”

です。

これって様々な部分が協調しないと
膝の高さまで下げることができません。

あなたはできますか?

協調性というのは

骨盤、股関節、足首の柔軟性や筋力のことです。

スクワットに大事な動き

今回はポイントを骨盤に絞ってお伝えします。

スクワットって股関節や膝の曲がり具合が
大事なように見られがちですが実は骨盤の動きが
ないと効果はありません。

スクワットをしようと股関節を曲げながら腰を
下げていくときに、骨盤も股関節を曲げていくと同時に
動いています。

もし、骨盤の動きが悪いと
股関節が十分に曲げられず
膝や足首に負担がかかることになります。

たとえば
猫背の人が今からスクワットをしようとしています。

正常の人の骨盤はこのような感じです。

しかし、
猫背の人の骨盤の状態はこのような感じです。

ちょっと後ろに倒れてますよね。
正常の人は骨盤がちゃんと真っすぐなので
股関節もちゃんと曲げることが可能なのですが、

猫背の人がスクワットをしようとすると
骨盤が後ろに倒れてしまっていることで
股関節を十分に曲げることができません。

その代わりに
膝を前方に出して、股関節が曲がらないのを補おうとします。

また、
スクワットをすると、重心がカカト寄りになって
腰を下ろしていくことになるはずですが
膝を前方に出すことで、重心がつま先の方へ
かかってしまいます。

こうなると普通に行われるスクワットでの

膝の運動の倍の負荷がかかってしまい
膝関節の柔軟性の低下にも影響を与えてしまいます。

初歩的な失敗に注意

スクワットすると、膝が内側に入ってきて
変な筋肉の使い方になってしまいますので
注意が必要です。

これは結構、女性に見られる失敗例で
膝を内側に入れてスクワットしてしまうと
膝の外側部に負担をかけてしまい
下半身太りを招いたり、
膝関節への筋肉のトラブルに原因にも
なるので注意しましょう。

まとめ

スクワットでは特に股関節や骨盤の動きは
すごく大事で、お尻が膝のところまで
沈み込まないのは、太ももの筋肉を使って
ばかりいることになります。

ここも勘違いされやすいのですが

スクワットは太ももの筋肉を使って
行う運動ではありません。

太ももの筋肉を使ったスクワットでは
膝がそもそも曲がりきることができず
それでも曲げようとするので膝への負担は
さらに大きくなります。

流れで説明するとこうです。

股関節、骨盤の動きがでない

↓↓

膝への負担が大きくなり
膝の筋肉のトラブルが起こる可能性大

↓↓

スクワットをして無理に膝を
安定させようとする

↓↓

安定しないので
さらに膝を安定させようと
太ももの筋肉を通常のスクワット以上に
使いだす

↓↓

膝にトラブル

このような流れになってしまいます。

なので、スクワットの効果を高めるためには

絶対、骨盤の動きが必要なのです。

正しい効果が出るスクワットは

股関節、骨盤の動きが出る

↓↓

膝の高さまでお尻を下げることができる

↓↓

太ももの前面と
太ももの後面の筋肉を
バランスよく使う事ができる

↓↓

バランスや
筋力の向上!!

このような流れになります。

せっかくやるなら時間と労力を無駄にせず
効果を倍にしたいものですよね。

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