かかとのガサガサの意外な原因と危ないトラブル?!

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かかとがガサガサになるのは冬だけ。

こう思っている人は結構多いが
実は違います。

もちろん冬だけの人もいますが
1年中、または1年の半分以上は
かかとガサガサ、という人がいます。

肌がかさかさになったり、
ガサガサになったりするのは
寒さやお湯を使う事で乾燥を招いていたりと
ここらへんの認識ですよね。

しかし

実は他の原因も考えられます。

今回は、体を見る目線から
なぜ、ガサガサかかとになってしまうのかを
お伝えしていこうと思います。

意外な原因とは?

乾燥以外にかかとガサガサを招いている原因は

姿勢や歩き方

これらの影響も受けているように感じます。

というのも
僕はコンディショニングや治療を行うときに
重心や歩き方なども評価することがあります。

その時、決まって

ある場所に重心がかかっている

ことが共通していることがありました。

それは、

かかと

です。

いや、かかとに重心をのせるのは
むしろ当然なんです。

当然なんですが、ただ、

重心がかかり過ぎている

傾向にあるということ。

それを見分けるのは

足指が浮いているかどうか?

です。

重心がかかとにかかり過ぎている場合、
足指が地面につかず、「浮き指」になっています。

これは、たまたま重心を確認しながら
見つけたことで、重心の偏移というのは
骨や姿勢だけでなく、皮膚にも影響を与えるんだなと
感じました。

歩き方にもガサガサかかとの原因が?!

ガサガサかかとを招く原因は姿勢だけではありません。

歩き方でもガサガサかかとになってしまう
原因にもなります。

じゃあ、どのような歩き方がなっていまうのか?

それは

蹴り出せていない

歩き方です。

本来、歩くときには

カカトから地面に接地

↓↓

足裏の外側

↓↓

母指(親指)

この順番に体重が移動していきます。

こんな感じです。

しかし
この流れができていない人は

カカトから接地

↓↓

足裏の外側

↓↓

指の付け根で地面から足が離れる

このような流れになっています。

こんな感じですね。

この違いは、

親指のところまで体重が移動しない

という所です。

親指まで体重が移動すると、地面を蹴りだすことが
できるので、また地面にカカトを着くときに
しっかりとカカトを着くことができます。

しかし
親指まで体重が移動していないと、
地面を蹴りだせず、
すり足ぎみでカカトを着く
ことになります。

この影響で摩擦が生じてしまって
ガサガサかかとになっていく

という流れになります。

ガサガサかかとをガチ撃退

ここまでガサガサかかとになる姿勢や歩き方の
原因についてお伝えしてきました。

では、
今度はガサガサかかとをガチで撃退しなければいけませんね!

まず、姿勢では

”かかとに重心がかかり過ぎている”

ことが原因でした。

これをどうにかしなければいけません。

どうすればいいのかというと簡単で

かかとにかかる重心の位置を変えればいいだけです。

写真の位置に重心の位置を変えれば
カカトにかかる負担は結構減ります。

理由としては、この位置に重心を置くことで

分散されやすくなる

と覚えてもらえればいいですね。

ここはちょっと説明すると細かいので
「へぇー、ここに重心をおけばストレスが分散されるんだな」

くらいで覚えてもらう感じです。

続いて歩き方ですね。

ガサガサかかとにならないためには

カカトから地面に接地

↓↓

足裏の外側

↓↓

母指(親指)

この流れがまず大事です。

この流れで重心または体重が移動すれば
ちゃんと、かかとから地面に接地することができます。

なぜ、それが大事かというと

すり足状態でかかとを接地することで
摩擦を起こし、その影響でガサガサかかとに
なるからでしたよね。

なので、くどいですが

カカトから地面に接地

↓↓

足裏の外側

↓↓

母指(親指)

このように接地するように意識しながら
歩いてみてください。

しっかり腕を振ればこの流れを促しやすくなります。

姿勢や歩き方からもカカトがガサガサになってしまう
原因があるので日ごろからカカトをいたわってあげて下さい。

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