低気圧で頭痛や体調不良の原因をスカッと予防

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僕の患者さんには

「今日は頭痛がひどい」

「なんか分からないけど体調がすぐれない」

「朝から膝がずっと痛い」

などを言われる事が多いことがあります。

その日に共通しているのは

雨や低気圧であること!

今回は低気圧の時に出る頭痛や体調不良について
お伝えしていこうと思います。

低気圧になるとなぜ片頭痛や体調不良になるの?

「低気圧になると頭痛が出る」と言っても
全体的に頭が痛くなるのではなく決まって

”片頭痛”

であることが多いですよね。

あのズキンズキンと激しいストレスを感じてしまう痛みが
伴う頭痛ですね。

思い出すだけで嫌になってきますが・・・(>_<)

このような天気で体調が左右されるような症状は

「気象病」

と医療業界では呼ばれています。

昔に比べて、現在の生活習慣というのは
気象病になりやすい体質になってきています。

突然の局地的大雨(ゲリラ豪雨)などの
極端すぎる気象変化が目立つことが原因で
これからもますます気象病は増えていくと
言われています。

この気象病が体調不良を起こしている原因でもあります。

片頭痛や体調不良の原因

気圧の変化というのは、身体にとってストレスを感じやすくなり
自律神経が活発になります。

自律神経が活発になると、神経痛や関節痛が起こってしまいます。

なぜかと言うと

自律神経には「交感神経」と「副交感神経」
この2つがありますが、

交感神経が痛みの神経を刺激したり、
血管を過剰に収縮させてしまい、
血管の周囲の神経を過敏にさせてしまうから。

交感神経が活発になると、「痛み」を感じやすく

副交感神経が活発になると、「だるさや眠さ」を感じやすくなります。

なので
低気圧で片頭痛が出てしまう人は交感神経が優位に
なっていると判断して、

低気圧で眠くなると言う人は副交感神経が優位に
なっていると判断できます。

<低気圧による片頭痛や体調不良の予防>

ここまで説明してきたように
低気圧で片頭痛や体調不良を引き起こしてしまうのは
自律神経が関わっていることが分かりました。

なので
自律神経を整えることが先決です。

・適度に体を動かす

・血液の循環機能を高めておく(ある部分が重要!!)

・やさしすぎない環境を作る

優しすぎる環境というのは

・ちょっとした移動で車を使う

・電車に乗ってちょっとのキョリなのにすぐ座る

・夏は涼しく、冬は暖かいという過ごしやすすぎる部屋

というもの。

このような体に優しすぎる環境というのは
自律神経をすぐ乱してしまう原因にもなります。

ですから
これらの反対のことをしてみましょう。

・ちょっとした移動は歩いていく

・電車に乗っているときは立ったまま

・夏はたまには汗をかき、冬はたまには寒い部屋にも
してみる

これが”優しすぎない環境”です。

自分にちょっと厳しくなって
自律神経を整えてみましょう(笑)(^^)

<まさかの予防法>

低気圧で片頭痛や体調不良になる人というのは
どうやら耳の血流が悪いことも考えらるようです。

そのため
耳の血流機能を高めておくことは
予防にもつながります。

★血流を高める方法

1). 耳の横をつまみ、軽く引っ張って後ろに5回ゆっくりまわす

2). 耳を上・下・横をゆっくり5秒ずつ引っ張る

これだけでも耳の血流機能を高めることができるので
カンタンですよね。

ぜひやってみてください。

結局のところ

天気によって体調が悪くなってしまうというのは
ちゃんとした理由がありましたね。

天気で体調不良が起こるというのも”むしろ有り得ること”
と認識が必要です。

自分の体調を見ながら、その都度
対応していきましょう。

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